ゴッホ展を見る旅その1~芸術の秋


芸術の秋、第二弾は、ゴッホ展を見るために道都札幌まで行ってきました。

十数年前、同じく札幌にてゴッホ展を見た事がありますが、
今回は、展覧会の副題が、『巡りゆく日本の夢』となっています。


1888年弟テオへの手紙の中に、「僕の作品は全て日本芸術から何らかの影響を受けている。」との一節がある。
ゴッホが浮世絵を模写した作品の中に「花魁」があるけれども、今回のチケットに使われいた。

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渓斎英泉の描いた浮世絵の花魁の模写であるけれど、ほかの浮世絵から借りてきたカエルやらツルやらを周りに配して、独自の世界を構築しているのが面白い。

展覧会では、その居所を、パリ、アルルへと移し、日本への憧憬を強くしていった様子と遠ざかっていく日本への夢、自然への回帰が時系列に眺められて興味深さが増した。


初めて目にしてから十数年を経た後に見たゴッホ、今回もまた炎の人のスピリチュアルな気を感じたような気になれて良かった。

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札幌ではまだまだ芸術に触れる機会があったのだが、宿主、旅の疲れで撃沈。
またの日に続きます。









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